ほん

三冊目!

週一でちゃんと本読んでる偉い~。

落合 洋一 / 堀江 貴文 著 

「10年後の仕事図鑑」


こーーーれは面白かった。

タイトルに10年後の仕事図鑑としつつも

10年後のことなんか当たりっこない、

今iPhone片手に世界とつながる世界を誰が10年前に想像できた?

といったこともあって、やっぱりこの人たち信用できる~!と思いました。


落合さん、堀江さんのことは、どの時代でも成功できる人だと思っている。

(あえて過去の 失敗 には触れない)

お二人は超要約すると受け身な仕事は「手を付けたAI」が導入されたら

無くなるぞ!「自己価値」を楽しみながら上げていけ!

具体的に言うならば、仕事になるような趣味を3つ持って、それを磨け。

でも、決して自分自身に油断するな。

問うべき対象は、未来でも、周りでもなく、「自分」なのだから。


そんな感じです。ここでも銀行員はなくなる仕事になってました。

あっちゃ~


3つの趣味。

私は 旅行 猫 ゲーム かな!

でも旅行は他人の面倒見たくないからコンテンツとして提案するとか、

インスタで発信するぐらいが限界かも。

猫は、好きすぎて世界の猫を救いたいと思うほど。

殺処分は本当になくなってほしい!自分にゆとりができたらそういったところを支援したい。

ゲームはもう20年以上やってるし完全に趣味。eスポーツとして世界的に地位が認められてきたし、そういう新分野だったら楽しいかな。

でも確かにこの3分野なら飽きないし自分が好きな限り関連する仕事がなくなるってことはないんだろうなー!と思った。

そしてこの3つをどういった形かでクロスさせれば私は唯一無二の人材になれるってことなんだわ、堀江さん的には。難しいけどたぶんできるんだろうな。

なるほど、そうきたか じゃないときっと仕事にはならんだろうしな。


AI,ロボットなんてまだまだ先だよなんて言ってたら

10年後にはあたりまえかもね?


バナナでこけるのがかわいいからよかったら見て。

ボストンダイナミクスではもう人型ロボットも進んでいるから本当にびっくりする。

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